
2012年5月6日
若い時は、
葛藤や矛盾、不安がいっぱいでした。
感情といえば、やはりマイナスな部分ばかりです。
懐疑心、不信、不安があれば、嬉しいはずの出来事も
素直に喜ぶことさえ
表現だけではなく感じられなかったかもしれません。
一番ひどかった時は、10代の頃かな?
人に対してだけではなく
今思えば、自分自身に不信や不安、
自信など全くなかったんだと思います。
それが、人に対しても
感じてしまっていたのかもしれませんね。
若いころは誰もが同じなのかもしれません。
自分がどうあるべきか?
自分はなぜ生まれたのか?
なぜここにいるのか?
そんな深い部分まで見つめたりもする
そんな時は、誰もがあるのかもしれません。
心の深い問いに対して
答えを求めたりもする人も少なくありません。
何かを探し求めて心を追求したり
スピリチュアルな精神世界に答えを探したりもあると思います。
感情は、気が緩むと溢れやすくなります。
一人の時や、心を許す、許せる人など
言葉よりも心は反応します。
怒りや葛藤、矛盾や不安なども出やすくなります。
でも、忘れてはならないのは
感動の涙や喜びの感情
思いがけない出来事の中に
喜びや感動はどこにでもあります。
現実の中に常にあります。
些細なコトですが
私がびっくりしたのは
子供のためにディズニーアイススケートショーを
夏休みに連れて行った時
子供より感動していたのは私でした。
元々、頑張っている人には弱いのですが
このステージの為にどれだけ
オーディションをクリアして
そして練習をして
人生をかけてこのステージに立っているのか?
そして、観客を魅了する。
感動すると涙が出ます。
涙が溢れます。
感情がこみ上げて来てウルウル
なんで涙がでるんだろう。
そんな疑問を感じつつ子供にバレないように
涙が流れる前に戻そうと努力する自分がありました。
そんな自分の姿を思い出します。
隠そうとしているだけ、素直でない私がいますね。
お恥ずかしい話なのですが、
嬉しい時
感動した時
そんな素敵な瞬間だって感情は溢れる。
私たちはいつしか
感情や涙をこらえてしまうことが大人だと想っている。
本当にそれが大人なのだろうか?
子供の時から泣くことは
恥ずかしいと教わっている。
でも、その涙で
何かが伝わることもあるかもしれない。
もちろん
大人だから場所も立場もあるけど
それ以外は素直でいられたらと思います。
心の扉を開いてもらえる職業だからこそ
私も心の扉を開いていたい。
そう想うと、感情豊かになってしまいますね。
年齢的なのかな?
些細な事で感動したり喜んだり
頭で考える前に感情は出てくるものなんですね。
心は正直なのかもしれません。
YESもNOも感動も喜びも。
人の優しさや温もり
自分ができる事。
理解してもらえる喜び
信頼出来る仲間や友達。
まだ沢山あるけど、
その部分にいつまでも感じていたいですね。
溢れる感情。
