蘇る記憶の欠片

2011年8月22日

私は催眠をかけることが出来る。
しかし、自分の断片化した記憶を
取り戻そうとは思ったことが無い。

必要ないから消えたと思っている。

でも時々
他人の記憶を引き出したり
広げたりする。

時には
現在ではない部分まで遡る事もある。
人間の意識は奥深い。

記憶にある中でも
意識は過去や今・未来と繋がっている。

私の場合は言葉で何かにフォーカスする。
すると記憶が蘇る。

しかし今回
私の断片化された記憶はアルバムで蘇る。
その様子を観察することが出来た。

視覚からも記憶を広げる事が
体感できたのだ。

アルバムに移る写真から連想する思い出
髪型や洋服その日の様子など
記憶は広がる。

忘れていた
記憶ファイルは遠くの引き出しにあり
その引き出しの場所が見つからない感じ。

人はどこに
フォーカスするかで決まる。
心の不安も記憶も
過去の想い出も。

だからこそ
催眠を扱う時や会話や言葉などには
気をつけている。

今回はタイミングが外部からやってきて
見つめなおす時期が来たと
自然に流れがやってきた。

もしも神様がいるとしたなら
鐘を鳴らして向き合う時期だと知らされた気分。

きっと断片化された記憶にも意味があり
時期もあるのかもしれない。

だからこそ
強引な催眠が嫌いな私はひっそりと活動している。

催眠が必要なのではなく

日常の中で蘇る記憶には
どんな内容でも受け入れやすいのかもしれない。

でも催眠が必要な人がいる。
それは忘れてしまった感情や感覚を
取り戻す必要がある人。

もちろん日常でも取り戻せるのだが
アンバランスな思考の癖がついてしまった場合は
催眠が有効だから。

真面目に考え過ぎると
人が人に影響を及ぼす部分が
良くも悪くも見えてくる。

何を表現して何を伝えるか
きりが無くなる。

だから最近のFBは
おふざけ姿の私になってしまう。

大人になると
誰もがどんどん真面目になる。

いつまでもユーモアーを
忘れないでいたいと思う。

過去の記憶をたどれば
無邪気さ・遊び心・何も考えず
はしゃいでいたシーンもある。

大人になっても
やっぱり取り入れてゆきたいと思う心である。

 

 

 

 

 

 

知らない友達と声と記憶

2011年8月21日

昨夜、地元で
同窓会の打ち合わせがありました。

4・5人集まって
それぞれが関わる人に声をかけて
次回、大きな同窓会をしようと
集まったそうです。

同級生とはいえ
記憶はありません。

本当に小中あまり記憶がなく…。

現在私は記憶喪失として
同窓生から聞き取り調査されています。

皆の記憶には私が存在しています。
私よりしっかり…。

そして
気がつけば
私は電話で参加していました。

声を聞いても
知らない人です。

しかし
相手は知っているので
気楽に話してきます。

どう接していいのか戸惑い
敬語になる。

あだ名や
名前を言われてもわからない。


相手はしっかり私を知っているようで
しっかりため口。

4人と話しましたが
さっぱりの私。

しかし不思議なことに
小学校の時に同級生だった人や
中学最後の時が同級生だったとか
何処かで関わっている人達。

明らかにわかるのは
小学校は明るかったようです。

中学校はおとなしかった。らしい。
いじめの記憶がちょっぴりあるので確かに正しい。

今不思議に感じるのは
この同窓生の人が親切だという事。

声をかけてきて
警戒する私に関わらず気軽に話しかけたり
記憶を取り戻そうとしてくれている。

皆に聞いて回っている。

調査によると
私は卒業後誰とも関わっても出会ってもいないのに
私のその後の職業を知っている。
何故だろう?
名前も変わっていたのに…。

その答えは直接聞かなければわからない。
誰にも話したことがないはずの
家の事情も知っていた。

噂とかって改めて凄いと思う。

そしてもう一つ面白い場面があった。
名古屋にはびっくり寿司と言うチェーン店がある。
そこで皆が集まっているのだが
同級生の一人がそこの大将になっていた。

実はそのお店。
大将のいるお店は
不安定な収入のモデル時代
昼間はショーのモデルで

夕方6時〜明け方まで
そのびっくり寿司で
お弁当を詰め合わせしていた場所なのだ。
実家にお金を入れる為に
あの時は眠らず働いていた。

当時の私は
派手な仕事に恐怖があり
あえて地味なバイトをしていた。

それは自分自身が変わるのが
怖かったのだとおもう。

そんな記憶を思い出させてくれる
恥ずかしい懐かしい記憶。

結局
待ち時間が多いリハと本番の間に裏で
ウトウト本気で眠り
2週間で辞めてしまった場所なのだ。

おばちゃん達には昼の仕事を隠して
バイトしていた。

おにぎりをグラムで測ったり
あげを詰めたりしたような…。
夜が明ける頃
自宅に送ってくれる。
そして数時間して私は現場に向かう。

もちろん肌は荒れていたな〜

そんな恥ずかしい記憶まで…。

その場所で皆が集まっている。

当時の私も今の私も
なぜだか自分自身が変わるのが怖いと思っている。

環境が変わっても
自分自身が変わるのが怖かった様です。

年齢や姿はどんどん変わったと思うけど
中身は変わっていないと思うけどな。

現在
必死に生きていた時代に
タイムスリップさせられています。

気学の人達に今年は外へ出なさいと言われている。
だからここは臆病にならず
次回の同窓会には出かけようと想います。

来年は自分から動けない年になるそうで…。

そんな事もあってか
今年は素敵な人との出会いが多いです。
今のBOSS(上司?)もそうですが、同級生も
習い事で出会う人達。
FBでのコメントやメッセージも
なんだか支えられてる。


まさか過去の同級生と出会う
繋がるなんて想像もしていなかったから
不思議です。

一体どうなっているのだろう?
偶然と片付けられない出会いです。


 

こころ乱れて

2011年8月17日

新しいことを始める。

新しい人と関わる。

素晴らしい事なのだけれど
何もかもがすんなりとは
神様は許してくれない。

そう。
人との関わりで
プロ意識のぶつかり合いが起きる。

様々なプロが存在している現代社会。

しかしプロ意識にも差がある。

もしかしたら自分にも人にも
厳しさがここで現れるのかも知れない。

どう生きてきたのかも
見えてくる瞬間なのかもしれない。

価値観と生き様が見え隠れしている。

見て見ぬふりが出来ないと
つい心が乱れる。

そしてものさしは自分が基準になる。

それぞれのものさしの
長さも違えば素材も違う。

それがぶつかり合ったとき
大人気なくなる。

そして落胆と反省がやってくる。

きっと社会に出ている人はみな同じで
人との関わりでもそうなのかも知れない。

しかし今の私には久しぶりの落胆だった。

終わったことは仕方がない。

 …

さてさてどうやって
モチベーションを上げればいいのか?
考える。

なかなか切り替えはできない。

話を聞いてもらう。
多少はすっきりするけど
なんだか収まらない。

読書でもない。

音楽も聞けない。

アートな気分でもない。

ペットとなんて戯れられない。


いつもならブログに
一部始終を書いてもいいのだけど
結末さえもない。

結局行き着いたのは
Yahooメールチェックをしていた。

すると…
新適塾(難病への挑戦)から
メールが来ていた。
講演会です。

テーマは
「オートファジーを標的とした
難治疾患克服への戦略」と書いてる。


その瞬間
こころと思考は切り替わったのがわかった。

興味あるジャンルである
細胞レベルの研究結果報告会の情報に
いきなり心も感情もひとつになった。

いつもの自分です。

自分でも笑えるほどそこなの?と
自分を疑う。

あるものではなく
新しい情報が人の思考への切り替えを
もたらすのかも知れない。

飛び込んでくるような情報。

もちろんその情報に対して
即 参加申し込みをしてわくわく気分になった。

私は単純な人間なのかも知れない。

だってもう落胆な気持ちや
下がったモチベーションはここにはない。

 

 

田中千栄子 経歴を見る
一般社団法人日本メンタルセラピスト協会 専務理事
日本メンタルセラピスト協会HP
http://www.jmental.com/
最近心の活動に熱い関心を持たれている方がいらして嬉しく思います。
協会ではテキストも中身を見て、立ち読みをして購入くださいとしております。心を扱う人になるには押しつけの心は良くないからなんです。そんな愚痴ではありませんが、この協会の中心にある趣旨(核)がこちらの無料電子書籍です。ハーフの読み物ですが興味のある方はこちらをダウンロードしてみてご覧ください。
この無料電子書籍の後に協会が出来ました。素敵な人の協力があって検定協会があります。
書籍内のホームセラピスト倶楽部って協会の事なんですよ。進化してしまっていますが趣旨のみご理解いただけるとありがたいです。
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